中学生の頃、キャンプなどの野外活動が好きな友人と仲が良かったこともあり、釣りにはまっていた時期がありました。近くの池に行ったり、川辺でキャンプをしながら釣りをしたりと楽しんでいました。ですが、その友人とも別々の高校になってからはあまり釣りをしなくなりました。 ある年の年末、大掃除で押し入れを整理していた時の話です。釣り道具を見つけました。懐かしいなと引っ張り出し、いろいろ見ていました。また、行きたいななんて始めは思っていたのですが、その気持ちはすぐに消えました。大量のワームが見つかったからです。ワームとは、ルアーのような疑似餌のことです。ゴムでできておりミミズのような形をしています。これを魚に食べてもらって釣るわけです。 それが大量に入った袋が見つかりました。しかも、管理がされておらず、使って洗うこともなく、そのまま入っていました。さすがに気持ちが良いものではなく、ワームを捨てた後は、釣り道具は見なかったことにしてそっと押入れにしまっておきました。

Copyright © 2002 www.emiwilks.com All Rights Reserved.